某月某日
『まいまいつぶろ』(村木嵐さん)の書評(縄田一男さん)が前日の日経新聞夕刊に掲載されたので、注文が相次ぐ。今まで仕込んでいたものが、ようやく動き出す感じがたまらない。重版も決まり、さらなる展開店を増やすべく営業全体がぐるりと動き出す。前の日記にも書いたが、この時代小説を読めたなら、今年の時代小説は全部ハズレでもいいと思えるほどの傑作。日本人ならぜったい読んだ方がいい。とにかく電話で注文く
Source: グノシーエンタメ
「もっと野蛮な棚づくりを」書店さんのパーティーでの挨拶に感動|コグマ部長の営業日誌、これも仕事ですから
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント