昨年、ウインターカップ初制覇を成し遂げた開志国際は、U19代表としてワールドカップを経験した武藤俊太朗、オールラウンドなPFの介川アンソニー翔、バシール・ファイサル・モハメッドというフロントラインを支えた3人が卒業。しかし、澤田竜馬と平良宗龍に加え、高い身体能力を持つ中島遙希が中心選手の一人となりつつある。
ネブフィ・ケルビン・シュミリーがフロントラインの軸になるが、北信越大会では控えに出場時間
Source: グノシースポーツ
【インターハイプレビュー】昨年悔しい思いをした開志国際が大本命。対抗勢力は福岡第一と藤枝明誠か
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