スポンサーリンク

小野花梨『初恋、ざらり』が好評! “攻めてるテレ東”ならではのオチは…

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Mix and Match Studio / Shutterstock 
「攻めてるテレ東」ことテレビ東京の深夜ドラマ『初恋、ざらり』が、またもや物議を醸している。
ドラマは、ジャニーズ事務所の俳優・風間俊介と小野花梨のダブル主演。風間はジャニーズでは珍しく、ソロで活動。司会、俳優として活躍している。
一方、小野は今年放送され、絶賛だった草彅剛主演の政界ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)で、鷲津亨衆院議員(草彅)に尽くす秘書・蛍原梨恵役を演じて大評判となった。
「演技にうるさい『週刊実話』が、草彅と小野の演技を絶賛。実話は小野を『かわいくて存在感抜群』と評価。ドラマ終了後には〝蛍原ロス〟という、彼女を惜しむネットの声も出たほど。
今回、テレ東は、実話の評価やネットの評判を聞き、小野を起用したようです」(テレビ雑誌編集者)
『初恋、ざらり』は、軽度の知的障害を持つ上戸有紗(小野)と、運送会社で働く岡村龍二(風間)の恋愛物語。
場末のキャバクラのような店で働く有紗は、客の要求に応じるまま、店のトイレで性処理をしたりするという女性だ。
自分にはこんなことしかできないのか、という自問自答の毎日を過ごすことからはじまる。
「そこで彼女は知的障害を隠し、一念発起して運送会社に就職。周囲は彼女の知的障害を知らず、ミスを連発する姿に不満を持つのです。
しかし、そんな彼女に優しいのが先輩の岡村。有紗は、いつも自分をかばってくれる岡村に好意を持ち、『好きです』と告白。路上でキスをする関係になってしまうのです」(同・編集者)
『さらば、佳き日』とあわせて話題
岡村は、有紗と10歳以上も歳が離れている。岡村は「こんなオヤジでいいのか」と悩んでしまう展開だ。
「有紗は障害者手帳を持ち、軽度とはいえ知的障害があることを、岡村に明かしていない。
ドラマでは有紗と同じ知的障害を持つ友人女性に相談するのですが、『障害を明かすと引かれるよ』といわれ、動揺してしまいます。
攻めてるテレ東らしい、考えさせられるドラマですね。
いま同局は、『乃木坂46』の山下美月主演のドラマ『さらば、佳き日』を放送中。
本当に血のつながった兄妹の恋愛物語なのですが、こちらもオチがどうなるか、ドラマファンの間でも注目の的です」(ドラマライター)
では、本作『初恋、ざらり』のオチはいかに。
「風間はジャニーズでもイメー

リンク元

コメント