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地獄のよう…? 高橋みなみ『AKB48』時代は「ずっと疲れていた」と告白

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芸能情報
高橋みなみ  (C)まいじつ 
7月5日に『上田と女が吠える夜 2時間SP』(日本テレビ系)が放送された。
番組内で元『AKB48』の高橋みなみが、後輩をディスったとして一部の視聴者がザワついている。
同番組は、それぞれのテーマごとに〝吠えたい〟女性芸能人たちが集まり、モヤモヤだらけの世の中を一刀両断するトークバラエティー。
この日の放送は豪華3本立てスペシャルで、「マイルールな女」「推しに生きる女」「ピュアすぎる女」がトークテーマに掲げられていた。
1本目の「マイルールな女」に登場したのは、いとうあさこ、大久保佳代子、貫地谷しほり、杉山愛、高橋みなみ、平野ノラ、ミラクルひかる、MEGUMI、本仮屋ユイカ、和田明日香の計10名。
番組中盤、話題は〝自分を励ますマイルール〟に変わり、MCの『くりぃむちゅー』上田晋也は高橋に話を振る。
高橋は、よほどAKB48時代の活動に辛い記憶があるのか、仕事がきつい時には「AKB48の時よりはマシ」と心の中で唱えているそうだ。
さらに高橋は、自身より先に卒業したメンバーから、卒業後の仕事について、「マジでAKB48に比べたら全部バラ色」と言われたこともあるとか。これには思わず上田も、「何、AKB48って地獄なの?」とツッコミを入れていた。
柏木由紀への皮肉は偶然? それとも…
問題は、それから間もなく始まった2本目のトークテーマ「推しに生きる女」に、AKB48の現メンバーである柏木由紀の姿があったことだ。
高橋が散々、AKB48時代の苦労を語った直後、現役メンバーが登場するという展開に、視聴者たちは番組スタッフの悪意すら感じてしまったようだ。
「せめて高橋と柏木の出演が連続していなければ、このように勘繰られることもなかったでしょう。
また上田が『何、AKB48って地獄なの?』とツッコミを入れたことで、視聴者の中に高橋の話が残り、より皮肉に見えてしまったのかもしれません。
いろいろな偶然が重なっただけなのか、あるいは番組サイドがそう見えるように意図して編集したのか…」(芸能ライター)
この日、高橋はほかにもアイドル時代の苦労を明かしている。
自身のことを〝人疲れするタイプ〟と語った彼女は、上田から「グループでいたらいつも大勢の人間と…」と返された際に「ずっと疲れていました」と断言。
そんな時のリラックス法として、「家に帰ったら部屋を

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