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フジ山﨑夕貴アナ『Mr.サンデー』卒業で大ピンチ! “後釜アナ”が看板候補に?

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芸能情報
(C)yu_photo / Shutterstock
フジテレビの山﨑夕貴アナウンサーが「戦力外通告」を受けるか、それとも「特例残留」となるかに注目が集まっている。
山﨑アナは6月25日、情報番組『Mr.サンデー』を卒業。7月から産休に入るという。
彼女は番組内で、「元気な赤ちゃんを産んでまたフジテレビに戻ってきたいと思っておりますので、その日まで皆様よろしくお願いします」とあいさつ。復帰への強い意志を見せた。
「彼女自身が復帰の意志を見せても、局が許すかどうか。たとえば番組の前担当者だったフリー・三田友梨佳は、昨年10月に妊娠を発表。産休明けも仕事を続けることを公言していました。ところが一転、今年1月で番組を降板。3月末で退職という意外な形で局を去ったのです」(フジテレビ関係者)
三田は〝ミタパン〟の愛称で親しまれ、フジテレビの人気アナの1人だった。
「三田の復帰発言は、彼女の一方的な思いであり、局の方針ではなかったみたいです。三田は人気アナであり、一時代を築いた功労者。そのため、フリーで使うことを約束し、局には残したくなかった。三田は事実上、引退です」(同・関係者)
フジテレビは昨年、同じくフリーで人気アナの久代萌美、久慈暁子に「戦力外通告」をしたと、一部週刊誌が報道した。
「山﨑アナは『戻ってきます』と語ったものの、番組MCの宮根誠司は『わたくしこのところ、この番組で『ママになって戻ってきてくださいね』って何回言ったんだろう。このパターン多いんですけど』と、局に対するイヤミを語っていたのが印象的でした。宮根は、結末をわかっているのでしょうか」(同)
藤本万梨乃アナに高評価が集まり…
ただ不思議なのは、28日に発令された局の人事異動で、山﨑アナがアナウンス室の主任に昇進したという点。
「一部週刊誌は〝慰留〟のために昇進させたと書いています。でも、それはない。妊娠、産休なんて前からわかっていたことだし、6月末に昇進なんて不自然過ぎ。局の策略も感じます」(女子アナライター)
山﨑アナの夫は、おばたのお兄さんというマイナー芸人。周囲が認めるおしどり夫婦だ。
「局も山﨑アナの夫への愛情を買ったという話もあります。でも山﨑アナは、局の看板ではない。昇進させることで退職金を上積みすることも考えられます。
山﨑アナの後任は藤本万梨乃アナ。フジテレビに入りたくて東大に入学した

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