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広末涼子の夫“けじめ”発言の意味は? さらなる特大暴露がある可能性も…

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芸能情報
広末涼子  (C)まいじつ
俳優・広末涼子が不倫を認め謝罪。事務所は無期限の謹慎を発表した。一方、〝W不倫〟の相手とされるミシュラン一つ星レストラン『sio』のシェフ・鳥羽周作氏も同じく不倫を認め、謝罪した。
だが、広末の謝罪コメントについては、不可解な点があるという。
「『私自身の家族、3人の子どもたちには、膝をつき合わせ直接「ごめんなさい」をしました』としているけれど、夫であるキャンドル・ジュン氏については述べていない。これが不思議です」(芸能ライター)
ジュン氏は、6月11日、福島県の二本松市・龍泉寺で行われた東日本大震災の月命日のイベントに参加。その際に「プライベートなことで世間をお騒がせしてしまって、申し訳ございません」「自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と、コメントを発表した。
だが、ジュン氏も広末について具体的な話をしていないため、「けじめ」「お楽しみに」という言葉の意味を巡り、さまざまな憶測が飛び交っている。
「一体、どのようなけじめをつけるのか、まったく読めない。別れて〝ネタ〟を提供するので楽しみにしてくれということなのか、ユニークな人物なので我慢して夫婦関係を続けるのか。本当に意味不明です」(同・ライター)
キャンドル・ジュン氏がさらなる暴露を…?
14日、ジュン氏は、鳥羽氏が経営するレストラン「sio」の前に姿を現した。この日、店は定休日でシャッターが閉まったまま。看板が出ていないこともあって、ジュン氏は何度ものぞき込んで帰ったという。
「ジュン氏のキャンドル販売店と『sio』は、線路を挟んで約100メートルの距離。すぐ近くとはいえ、不倫相手の店を訪問するというのも、なんだか不穏。
ジュン氏はマスコミに張りつかれたものの、コメントなし。鳥羽氏がいたら怒鳴り込むつもりだったのか…。感情を表に出さない人ですから、本当の目的が見えませんでした」(同)
広末も鳥羽氏も謝罪文を出したことで、不倫関係を清算するかのようにも思えるが、前途多難だという。
「お互い離婚は避けられないでしょう。ジュン氏がいう『けじめ』『お楽しみに』というのは、ひょっとしてリベンジポルノ的な〝性暴露〟ではないかという話もあります」(同)
そうなれば、ラブレターや交換日記どころの騒ぎではなくなりそうだが…。広末の今

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