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『大奥』仲間由紀恵の出演も不安…“ちむどんどん”出演者にふりかかる“呪い”とは?

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芸能情報
仲間由紀恵
今秋に放送予定のNHKドラマ10『大奥 Season2 医療編』。新キャストとして俳優・仲間由紀恵の出演が発表されたのだが、思わぬ不安要素があるという。
今回、彼女が演じる役柄は、11代将軍・徳川家斉の実母・一橋治済。冷淡で非道な権力の亡者という役どころで、原作ファンの間では〝最大の悪役〟として知られる。
治済を演じるにあたり、仲間は「あの治済を演じさせていただきます」「自由奔放な…治済を演じられるよう、気合いを入れて頑張ります」とコメントを寄せた。
■━━━━━━━━━━■#大奥 シーズン2 医療編
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新たな出演者が決定!
一橋治済役 #仲間由紀恵 さん
コメントが届きました!#ドラマ10大奥#今秋放送スタート pic.twitter.com/nSKFK5tg8y
— ドラマ10「大奥」 (@nhk_oooku) May 18, 2023
「今年3月に完結したシーズン1は、放送ごとにSNS上で話題を集め、3月度のギャラクシー賞月間賞を受賞しています。今秋放送されるシーズン2では、吉宗の志を継いだ若き医師たちにスポットを当て、家光編から幕末・大政奉還までを初めて映像化するとのこと。
それだけに同作の注目度は高く、治済役として仲間のキャスティングが発表された際には、《サイコな仲間由紀恵が見れるの!?》《楽しみ!》とネット上に喜びの声が溢れかえりました」(芸能ライター)
次々と“ちむどんどんの呪い”の犠牲に…
楽しみにしているファンも多い、仲間の『大奥』出演。しかし、不安要素があるようで…。
仲間といえば、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演していた一人。同作は朝ドラの中でもまれに見る評判の悪いドラマで、出演陣は全員〝ちむどんどんの呪い〟にかかっているといわれている。
その最たる例が〝ニーニー〟こと比嘉賢秀を演じた俳優・竜星涼だろう。
賢秀はヒロイン・暢子(黒島結菜)の兄にして、作中屈指のどうしようもないダメ男。その悪いイメージからなかなか脱却できなかったせいか、竜星主演のドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)は、視聴率がまったくといっていいほど振るわなかった。
ほか、黒島が朝ドラ以降作品に恵まれなかったり、上白石萌歌が出演するドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)の視聴率が初回以降に急

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