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『ぽかぽか』危険行為にお茶の間ヒヤヒヤ…浜口京子の目に電流が直撃

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芸能情報
浜口京子  (C)まいじつ 
かつてブライダルデザイナー・桂由美氏の包丁さばきが危険すぎると、批判を集めたお昼のバラエティー番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)。5月18日の放送回では危うい包丁さばきに比肩する、あるいはそれ以上の危険行為が映し出され、またもや物議を醸している。
この日の番組では、女子レスリング銅メダリストの浜口京子がゲスト出演。彼女が登場したのは「新家電プロレス!」というコーナーで、5分以内に説明書なしで家電を使いこなせれば、その家電をゲットできるというルールになっている。
「同企画には格闘技の実況アナウンサーとして活躍する清野茂樹と、プロレス大好き芸人で知られる勝俣州和も解説者として参戦。まるでプロレスの試合中継のごとく、最新家電と〝対戦〟する演出が人気を呼んでいます。過去には長州力や本間朋晃などが数々の家電商品と熱戦を繰り広げてきましたが、結果は長州が1勝4敗、本間が6勝8敗と勝ち越せていない状態。今回初参戦となる浜口がどれだけ健闘するのか、注目を集めていたのですが…」(芸能ライター)
美顔器を目元に持っていき…
話題の渦中にあるのは、2戦目に登場したハンズフリー美顔器『ボミー ニコベルト』。顎に装着しスイッチを押すと微弱な電流が流れ、リフトケアに必要な筋肉を刺激・収縮してくれるという商品だ。さらに電流は10段階の調節が可能で、「リフトモード」「タッピングモード」「ローラーモード」の3つのモードが搭載されている。
早速試合が始まり、美顔器を手渡された浜口は「血圧計か何かでしょうか?」と一言。同商品を腕に巻いたのち、やがて「水泳のゴーグルに似てます」と発言し始め、電流が流れる部分をおそるおそる目元へ持っていった。
その直後電流が目元に走り、「痛い!」とあわてふためく浜口。そこで止めとけばいいものの、なぜか彼女は「負けないぞ!」と意気込みながら再び目元に当てていく。ここから謎の電流我慢タイムへ突入し、結局時間になるまで目元に刺激を与え続けていた。
解説していた勝俣は「アイアンクロー」「鉄の爪、フリッツ・フォン・エリック」などとふざけていたが、視聴者からは心配の声が続出。一瞬にしてお茶の間の空気を凍らせたようで、《この機械持ってるけど、目の周りにやったらダメなやつ、マジで!》《電流が目を直撃してるやんけ!》《さすがに目は危なくない?》《怪我するからスタ

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