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山本圭壱の写真無断転載に擁護の声も!“認識の欠如”はいかにして生まれたのか

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芸能情報
山本圭壱 (C)まいじつ
お笑いコンビ『極楽とんぼ』の山本圭壱が2月19日、うさぎ写真のSNS無断使用について謝罪した。
山本は1月のインスタグラムの投稿で、うさぎ写真家ユニット『uta』(中村隆之氏&麿矢氏)が撮影した写真を無断で使用していた。
17日になって、「uta」が自分たちの写真が無断で使用されていると指摘。《うちの写真が勝手に使用されていてショック。しかも、わざわざウォーターマークやロゴが切れるようにトリミングしてまで。一般の方でもNGな行為ですが、著名人のすることではないですよね》と苦言を呈していた。
この件について、山本は「今回お騒がせしている件について」と題し、謝罪文を綴った画像を掲載。
《本日uta様に直接お会いしさせていただきました。今回の件は私の著作物に対する認識の欠如であり、無知がゆえに著作権の侵害をしていたことに気づかされました》《今回お話しする機会をいただき、私に限らず悪気なく無断転載している方が数多くいらっしゃると伺い、今後このようなことがないよう著作権に関しての認識を深めていきたいと思います》と記している。
また「uta」も19日にツイッターへ《今、山本様ご本人が我々の元まで直接お越しになり、謝罪をして下さいました。皆様には大変ご心配おかけ致しました。そのためTweetは削除いたします。誠意のある謝罪をして頂きましたこと、感謝致します》と明かしていた。
山本圭壱の“認識の欠如”はどこで生まれた?
「転載された写真には著作権表示などのために使用される透かしの〝ウォーターマーク〟が記されていますが、山本の投稿には、この部分が見受けられません。
『うさぎ 写真』『うさぎ ジャンプ』などと検索すると、ウォーターマークが外れた該当写真が出てきます。山本本人が言っている〝認識の欠如〟は、こういったところから生まれたのかもしれません」(ネットニュースサイト編集者)
当事者たちが和解していることもあり、ネット上には《どこかから流れてきたトリミング済の写真を悪意なく使った可能性も高い。無知は罪だが、事情を知らない外野が勝手に悪意と断定して正義感を振りかざすのも相当息苦しい》《本人が意図しない盗用って結構あるからね。 フリー画像サイトの画像がそもそも盗用画像で知らずに使ったパターンとかね》《フリー素材は世の中にほぼない!という事かも知れませんね》《芸

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