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天海祐希『合理的にあり得ない』絶望的につまらない! 加齢臭が漂うクソドラマ

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芸能情報
天海祐希 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
4月17日よりスタートした、天海祐希主演のドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)が、思わずドン引きしてしまうほどつまらないと評判だ。第1話放送終了時点で、令和最低のクソドラマになること待ったなしだという。
かつて多くの事件を担当する敏腕弁護士だったが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪された女探偵・上水流涼子(天海)がドラマの主人公。IQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
「とにかく最初から最後までギャグシーンが死ぬほど寒く、見ていて恥ずかしくなるほどでした。これを大真面目に演じている天海に同情するレベル。70代以上を対象としたドラマなのでしょうかね。放送はフジテレビ系の月曜22時枠なのですが、テレビ朝日系の木曜21時枠で、老人相手に放送しているほうがピッタリあいますね」(芸能記者)
ドラマのギャグもさることながら、もっと酷いのが、ご都合主義でしかないストーリーの連続だ。
「ドラマの作り方にセンスを感じない」
「上水流たちが悪人を騙していくストーリーなのですが、『それで上手くいくわけないだろ!』の連発。相手を騙す過程で、一度も視聴者がアッと驚くような手口はない。それでも相手はドンドン騙されていくので、ご都合主義もいいとこ。
長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)も同じようなストーリーでしたが、『合理的にあり得ない』はそれを見た小学生が模倣して、コメディシーンを老人向けに改悪したようなドラマです。最近のフジテレビは良質なドラマを量産していましたが、これはここ数年でぶっちぎりに酷い」(同・記者)
ネット上では《面白かったー!》と、おそらく『スカッとジャパン』(フジテレビ系)を見て爆笑している層が絶賛している。
しかし、その一方で《面白そうだと思ってたけどクソドラマだった》《なんかドラマの作り方にセンスを感じないドラマだった》《古臭すぎて昭和の加齢臭がプンプン》《あり得ないドラマだったな》《合理的にありえない脚本ってことだろ》など酷評が殺到している。
『エルピス-希望、あるいは災い-』『罠の戦争』と、2クール連続で大ヒット作を生み出しているカンテレ枠のドラマだけに、期待値は高かったのだが…。

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