スポンサーリンク

広瀬すずと北川景子でワースト争い! 2023年冬の期待ハズレだったクソドラマ

スポンサーリンク
芸能情報
広瀬すず 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
2023年の冬ドラマがすべて終了した。
安藤サクラ主演の『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)や、草彅剛主演の『罠の戦争』(フジテレビ系)など、前評判を覆す大ヒット作品が生まれる一方で、期待外れのクソドラマも誕生してしまった。
その代表的な作品が、広瀬すずと『King & Prince』永瀬廉のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)だ。
公式サイトで「世界で一番美しいラブストーリー」と宣伝するほどの自信作だったが、結果は大爆死。今、最も旬で売れている大人気俳優2人を使ったラブストーリーは、何をしても失敗はないと思われたが…。
「敗因はどう考えても脚本。全盛期が過ぎて、今や〝炎上脚本家〟になりつつある北川悦吏子氏が脚本を手掛けて、案の定、ヒロインの性格が不快だと炎上しました。
しかし、北川氏にも同情すべき点はあります。体調不良で、連ドラなど書けないようなコンディションにもかかわらず、プロデューサーに懇願されて、脚本を書いたというのです。もちろん、断ればいいだけの話だったのですが…。
そしてそのプロデューサーは、ドラマ放送中にツイッターで『役者の生理も大事、作家の生理も大事。一番大事なのはお客様の生理』とつぶやき、気持ち悪いとプチ炎上。広瀬と永瀬からすると、ずっと裏方のスタッフに足を引っ張られるかたちになってしまいましたね」(芸能記者)
月9ドラマで5年ぶりの低水準
『夕暮れ』と並ぶ爆死をしたのは、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)だ。
「初回の世帯平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と好スタートを切ったのですが、その後は6%台まで低迷。初回からの下がり幅では、冬ドラマで断トツのワーストです。
月9の暗黒時代である、2018年冬放送ドラマ『海月姫』が記録して以来、実に5年ぶりの月9ドラマでの6%台でした。主演の北川が、全11話でほぼすべて空気、小学校の道徳のようなロースクールでの授業内容など、褒められるべき点が一つもないクソドラマでした」(同・記者)
果たして、春ドラマはどうなるだろうか。

Source: まいじつ2

リンク元

コメント