◆第95回センバツ高校野球大会第10日 ▽準々決勝 大阪桐蔭―東海大菅生(29日・甲子園)
大阪桐蔭の5番打者・佐藤夢樹(3年)がバックスクリーンへアーチを架けた。
3点リードの5回1死。カウント1―1から、東海大菅生のエース・日當の外角134キロ直球を完璧に捉え、バックスクリーンに叩き込んだ。今大会初安打となる本塁打を放ち、ガッツポーズでダイヤモンドを一周。貴重な追加点をもたらした。
Source: グノシースポーツ
【センバツ】大阪桐蔭・佐藤夢樹がバックスクリーン弾 今大会初安打となる本塁打で貴重な追加点
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