氷見 21世紀枠最後の砦が勝利つかみ取る 大沢主将、敗退2校の分まで「勝つことを目指したいです」

第95回選抜高校野球大会は23日、天候不良のため予定していた2回戦3試合が24日に順延となった。日程は当初から1日ずつ繰り下げられ、決勝は4月1日に行われる。

開会式で、堂々と入場行進する氷見の選手たち
　氷見（富山）は21世紀枠最後の砦（とりで）として、勝利をつかみ取る。大沢祥吾主将（3年）は「21世紀枠の2校が惜しくも負けてしまったので21世紀枠として勝つことを目指したいです」と意気込ん
Source: グノシースポーツ

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