世界フィギュアスケート選手権、男子ショートプログラム。
「新星 対 王者」、幕を開けた世界頂上決戦。
まずは人類史上初めて、4回転アクセルを決めたアメリカのマリニン選手(18)。
高さのあるジャンプを次々に決めると、ステップ、スピンも全てレベル4。
今シーズン世界最高得点をマークし、暫定首位に立った。
そんなニュースターに対するのは、前回王者・宇野昌磨選手(25)。
右足のけがが心配される中、冒頭
Source: グノシースポーツ
日本勢初の連覇へ! 王者・宇野昌磨 世界フィギュア男子ショート
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