【センバツ】英明・寿賀弘都、捕手の送球が左肘直撃も登板直訴で好リリーフ「痛みは大丈夫です」

◆第９５回センバツ高校野球大会第２日　▽２回戦　英明３―２智弁和歌山（１９日・甲子園）
　５年ぶり３度目出場の英明（香川）は春夏通算４度の優勝経験を誇る智弁和歌山を下し、３度目の出場でセンバツ初白星を手にした。
　この日、「４番・中堅」で先発出場した寿賀弘都（３年）は６回に先制タイムリーを放つ活躍を見せた。７回からはマウンドへ上がると、アクシデントが襲った。３―２の８回１死二、三塁。９番・杉本へ２
Source: グノシースポーツ

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