巨人・小林が決勝弾 1年ぶり1発に原監督も笑顔 「2、300本打っているようなコメント」

８回、ソロを放ち笑顔の小林（左）
　「オープン戦、ソフトバンク１－２巨人」（１５日、ペイペイドーム）　巨人・小林誠司捕手（３３）が決勝ソロを含む２安打の活躍を見せた。　同点の八回１死で古川の直球を強振すると、打球は左翼席へ。対外試合では約１年ぶりの一発となり、「オープン戦ですけど、チームが勝って、打てて良かったです」と笑顔。　原監督は「『（バットの）先でした』と。ホームランを２、３００本打ってい
Source: グノシースポーツ

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