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[沖展 2023]沖展賞受賞者インタビュー(中) 16~18面作品特集

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やぶ・ただし 1972年浦添市生まれ、同市在住
くぎ使わず映える工夫
木工芸 屋部忠さん(50)

 2度目の沖展賞を得て、準会員への推挙が決まった。大工の傍ら木工芸を始めて10年、春先から冬にかけての休日は職場の工場へ通い、製作に注力してきた。勤め先である美住工務店の比嘉勇二社長は、一番の理解者。場所や材料の使用だけでなく「ハッパもかけてくれる」と感謝する。
 受賞作のロッキングチェア
Source: グノシーエンタメ

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