侍ジャパン・近藤健介、大谷翔平の先制3ランを呼び込む右前打「先制点が取れたのでそこからいいリズムで試合が進んだ」／WBC

二回、近藤健介が適時二塁打（撮影・今野顕）（ＷＢＣ１次リーグＢ組、オーストラリア１―７日本、１２日、東京Ｄ）近藤健介外野手（２９）＝ソフトバンク＝は一回無死一塁で右前打を放って好機を拡大し、大谷の先制３ランを呼び込んだ。「先制点が取れたのでそこからいいリズムで試合が進んだかな」。二回にも右中間へ適時二塁打、四回には四球を選んで３出塁と活躍した。１次リーグ４試合で出塁率は６割を記録し、つなぎの打撃で
Source: グノシースポーツ

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