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コエテク新作は『SEKIRO』のパクリ!? 死にゲー『Wo Long』に賛否

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芸能情報

コエテク新作は『SEKIRO』のパクリ!? 死にゲー『Wo Long』に賛否 (C)PIXTA
3月3日、コーエーテクモゲームスによる新作アクションゲーム『Wo Long:Fallen Dynasty』が発売された。発売前から“三国死にゲー”として期待されていた同作だが、一部のゲーマーからは『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』のパクリではないかと指摘されているようだ。
「弾き」や「忍殺」をオマージュ?
「Wo Long」は、「妖魔」という異形がはびこる後漢末期の中国を舞台としたゲーム。三国志をベースとした世界観となっており、ゲームの開発はアクションRPG『仁王』シリーズで知られるコーエーテクモゲームスの「Team NINJA」が担当している。
ジャンルとしては、リトライを繰り返しながら敵を倒していく、いわゆる“死にゲー”。敵の攻撃を受け流す「化勁(かけい)」や、気勢をそがれた相手に致命的なダメージを与える「絶妙」といったアクションが用意されており、ハードコアゲーマー向きのタイトルだ。
TVCM映像公開!#WoLong Fallen Dynasty は明日3/3(金)にPS5/PS4/XSX|S/XOne/Xbox Game Pass/Steam/Microsoft Storeで発売しますので、お見逃しなく🐉#ウォーロン 体験版は3/27(月)15:59まで全プラットフォームで配信中です!
▼公式サイトhttps://t.co/N3SqZzsyQc pic.twitter.com/To9LVMNfOj
— Wo Long: Fallen Dynasty (@WoLongOfficial) March 2, 2023
ところが同作の戦闘システムについて、フロム・ソフトウェアによる“死にゲー”の金字塔「SEKIRO」との類似性を指摘する声が相次いでいる。
「SEKIRO」の戦闘には「弾き」というシステムがあり、相手の攻撃にタイミングを合わせてガードすることで、体幹ゲージを削ることができる。
そして相手が態勢を崩したところで、「忍殺」によって致命傷を負わせる…というのが、同作ならではのアクションだ。
そうしたアクションの仕組みがそっくりだと感じる人は多く、《SEKIROに寄せ過ぎなのはちょっと…》《まさにコエテク版SEKIRO》《ここま

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