マクラーレン・レーシングの新型風洞施設が完成し、6月の稼働開始を目指すとF1チーム代表のアンドレア・ステラは明かした。
2019年にチーム代表としてマクラーレンF1に加入したアンドレアス・ザイドルは当時、マクラーレンのインフラ設備がライバルと比べて時代遅れとなっていたため、最新鋭の風洞施設とシミュレータの建設に乗り出すことを決めた。
しかしCOVID-19の流行により、イギリス・ウォーキン
Source: グノシースポーツ
これで”借り物”からはオサラバ。マクラーレン、待望の新型F1風洞施設が完成。6月からの稼働開始を目指す
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