ポリーフォリアは昨年12月の中山芝1600メートルで初勝利を飾り、2月東京1勝クラス（芝1400メートル）を2番手から抜け出して2連勝。父キタサンブラック同様、先行しての粘り強さが武器だ。鈴木伸師は「徐々に緩さが解消して、良くなってきた。切れるというタイプではないけど、前に行って長く脚を使える。阪神までの輸送をクリアしてくれれば」と期待していた。
Source: グノシースポーツ
【フィリーズレビュー】ポリーフォリア 先行しての粘り強さが武器
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