スポンサーリンク

『ブラッシュアップライフ』の“死神”が別ドラマでも躍動! サイコ役に反響

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Benoit Daoust / Shutterstock 
3月1日に放送されたドラマ『リバーサルオーケストラ』(フジテレビ系)第8話で、敵の楽団に通じていたスパイが、俳優・前野朋哉演じる楽団員・土井だと判明した。
今期のドラマで、前野が不吉な役ばかり演じていることが話題になっている。
主人公の市役所職員・谷岡初音(門脇麦)は超地味だが、実は元天才ヴァイオリニスト。過去のトラウマで表舞台から去ったが、あるときドイツから帰国したばかりのマエストロ・常葉朝陽(田中圭)に強引に誘われ、ポンコツオーケストラ「児玉交響楽団(玉響)」を一流オケへ大改造する計画に巻き込まれていく……。
土井は、セカンドヴァイオリン首席。クラシックオタクで、早口で知識をまくし立てがちだが、人と目を合わせるのが苦手という性格だ。
第8話では、玉響をつぶそうとしている本宮(津田健次郎)に、玉響の現状を報告する裏切者の正体が、土井だったと判明。これまで起きた演奏会の妨害や、初音の週刊誌隠し撮りなども土井による工作があったようだ。
土井は、玉響を裏切る代わりに、日本一と言われる「高階フィル」首席の座を本宮からチラつかせられていたのだった。
前野朋哉「散々言われてるなー」
「土井を演じる前野さんは、バカリズムさん脚本のドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)にも出演しています。
こちらの作品では、主人公の麻美(安藤サクラ)が、仕事の休憩中に『リバーサルオーケストラ』の撮影現場に遭遇。前野さんを眺めていたところ、トラックにはねられてしまいました。
また、その後やり直した人生でも前野さんが登場すると、麻美の身になにかが起きる不吉さから、ネット上では〝死神〟扱いされています」(芸能ライター)
今回のスパイ発覚について《死神だし、スパイだし、カギ握りすぎ笑》《スパイしたり、死神になったり今期の前野朋哉さんまじでwww》《なんも悪いことしてないのに「ブラッシュアップライフ」のせいで死神扱いされてるの不憫すぎる笑》《前野、こっちでも厄病神》《リバーサルオーケストラでも黒幕とはね。二重スパイでありますように!》といった声が。
こうした状況に、前野は自身のツイッターで《死神だの、スパイだの、散々言われてるなー》などと言及している。
死神だの、スパイだの、散々言われてるなー。一つだけ弁解しておくと、ネット記

リンク元

コメント