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大切な楽器、戦火の母国に残し転々…日本にたどり着いたウクライナ女性にバイオリン贈る 兵庫の音楽関係者

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ロシアのウクライナ侵攻から1年、バイオリン奏者のユリヤ・ガブリレンコさん(19)は戦火を逃れ、京都で暮らす。欧州を転々とした後、日本にたどり着いたが、大切な楽器は母国に残したままで、演奏ができない日々を送っていた。窮状を知った兵庫の音楽関係者が支援を名乗り出て、ドイツ製のバイオリンを贈った。ユリヤさんは「久しぶりに音を奏でられてうれしい。日本の方の親切に感謝している」と喜ぶ。

バイオリンをプレ
Source: グノシーエンタメ

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