舞台「ジョン王」主演の小栗旬(左)と演出・出演の吉田鋼太郎吉田鋼太郎(64)が24日、埼玉会館で、芸術監督を務める「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の最終作となる舞台「ジョン王」の大千穐楽後、取材会を行った。「彩の国-」は、故蜷川幸雄さんが芸術監督となり、シェークスピア戯曲全37作品の上演を目指すシリーズ。98年に「ロミオとジュリエット」でスタートし、16年に蜷川さんが亡くなった後は吉田が芸術監督
Source: グノシーエンタメ
吉田鋼太郎、蜷川幸雄さんから引き継いだ「彩の国」最終作に感無量 小栗旬の存在感に舌を巻く
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