準決勝を振り返る藤井聡太竜王。左は豊島将之九段(撮影・堀内翔)
第16回朝日杯将棋オープン戦準決勝が23日、都内で指され、藤井聡太竜王(20=王位、叡王、王将、棋聖との五冠)が、豊島将之九段(32)に165手で勝利した。先手番連勝記録を25に伸ばし、同日午後の決勝へと駒を進め、渡辺明名人と対局する。 勝率1%まで追い込まれた絶体絶命から大逆転を決め、2年ぶり4度目の優勝へ力強く前進した。朝日杯
Source: グノシースポーツ
藤井聡太竜王 絶体絶命から大逆転で朝日杯決勝へ「最後まで苦しい将棋だった」
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