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鬼滅声優・鬼頭明里の新曲が大ピンチ! イケメン声優との熱愛報道が致命傷か

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芸能情報

鬼滅声優・鬼頭明里の新曲が大ピンチ! イケメン声優との熱愛報道が致命傷か (C)PIXTA
『鬼滅の刃』竈門禰豆子役で知られる人気女性声優・鬼頭明里が、2月8日に新曲『Dear Doze Days』をリリースした。しかしその売上は過去の楽曲より大幅にダウンしており、ネット上では「もうアイドル売りは無理では?」などと言われてしまっている。
鬼頭明里アーティスト活動の行方
「Dear Doze Days」は、鬼頭にとって4作目となるシングル。今年1月から放送が始まったTVアニメ『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』のタイアップ楽曲でもあり、EDテーマに使用されている。
店舗特典として鬼頭のブロマイドなどが用意されているほか、初回限定盤ではMVを収録したBlu-rayやブックレットが特典に。さらに『アニメイト』では、発売記念リリースイベントとして、本人と1対1で話すことができる「お話し会」が開催された。
ご視聴ありがとうございました📻
4thシングル「Dear Doze Days」本日2023年2月8日(水)発売🎊🎉TVアニメ『#暗黒兵士』EDテーマ収録✨https://t.co/13DXA3L0VR
Dear Doze DaysのMVはこちら☟https://t.co/gUmlZwUSuH#鬼頭明里 #agqr #スマポ pic.twitter.com/GdZejZVBz6
— 鬼頭明里オフィシャルスタッフ (@kitoakari_staff) February 8, 2023
こうしてみると、ファン垂涎の特典がてんこ盛りと言えるだろう。だが、売上はそこまで快調ではないらしく、2月20日付けのオリコンランキング「週間シングルランキング部門」によると、初週推定売り上げは2,140枚で、初登場18位という順位になっていた。
過去に鬼頭がリリースしたシングルと比較すると、2020年10月にリリースされた『安達としまむら』EDテーマ『キミのとなりで』は、約6,200枚の初週売上だった。およそ2~3年ほどで、3分の1ほど売上がダウンしていることになる。
ファンを失望させたイケメン声優の影
この期間には「鬼滅の刃」でのブレイクもあったが、なぜそれにもかかわらず売上が下がってしまったのか。その理由として、2021年8月の“熱愛報道”を挙げる人は

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