原辰徳監督が見守る中ブルペンで投球する戸郷翔征
3月にWBCを戦う侍ジャパンの巨人・戸郷翔征投手(22)が、実戦でのふがいない結果に夜も眠れず。翌日のブルペンでさっそく課題を修正した。
宮崎春季キャンプで13日、戸郷はブルペンに入ると力強く102球を投げ込んだ。右腕は「昨日あれだけ悪かったので。今日は日本のボールでしたけど、だいぶ感覚が戻った。いい感じだったので投げちゃいました」と〝連投〟を
Source: グノシースポーツ
【WBC】巨人・戸郷翔征がマジモード 紅白戦被弾に「眠れなかった」翌日ブルペンで即修正
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