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志田、松山組が決勝進出に貢献「勝負の1戦だと」東京五輪代表ナガマツに勝利 バドミントン

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女子準決勝のダブルスに出場した志田(左)、松山組
 「バドミントン・S/Jリーグ」(11日、サイデン化学アリーナ) 女子準決勝が行われ、ダブルスでは世界ランキング2位の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が、21年東京五輪代表の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)を下し、決勝進出に貢献した。今大会は複2試合、単1試合の計3カードで争われるチーム別の団体戦で、2016年に日本リーグから改称。新型コロ
Source: グノシースポーツ

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