ブレーブス・アクーニャ ベネズエラ代表辞退一転出場 球団が最終的にゴーサイン

WBCベネズエラ代表を辞退する方針を示していたブレーブスの主砲アクーニャが一転、初出場が決まった。地元メディアが報じた。

ブレーブスのアクーニャ（AP）
　21年夏に受けた右膝手術の影響で当初は球団が許可を出さなかったが、最終的にゴーサインが出た。一方、辞退者が相次ぐ13年大会覇者のドミニカ共和国はアストロズの先発左腕バルデスも球団から許可を得られず、出場辞退が決まった。
Source: グノシースポーツ

リンク元