プロボクシングへの転向を表明した“キックボクシング界の神童”那須川天心(24=帝拳)が9日、東京・後楽園ホールでプロテストに臨んだ。プロ格闘家としての実績を認められ、6回戦出場が可能なB級を58・0キロのスーパーフェザー級で受験した。筆記試験では2問を空欄にしただけで、合格ラインの70点を超える97点をマーク。リング上で入念にアップを行い、検診後にオレンジ色のヘッドキャップと14オンスのグローブを
Source: グノシースポーツ
プロテスト受験の那須川天心、筆記試験は97点 スパーでは日本1位にセンス見せつける
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