【巨人】グリフィン、2度目ブルペン入りで39球打席に立った原辰徳監督の内角えぐりフィン

巨人の新外国人左腕・フォスター・グリフィン投手（２７）が８日、“鬼の内角攻め”を披露した。
　宮崎キャンプ２度目のブルペン入りで変化球を交えて３９球。視察していた原辰徳監督が１１球目から右打席に立つと容赦なく胸元をえぐり、２度のけぞらせた。最速で１５０キロを超える球威を１４球、肌で味わった指揮官は「敵にしなくて良かった」と絶賛。それを伝え聞いた左腕も「現役（時代）にたくさんいい投手と対戦してきただ
Source: グノシースポーツ

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