「全体的にマーケットが重い」と言われた今冬の移籍市場で、数少ない日本人選手のトランスファーの1人となったのが、ウニオン・ベルリンからシュツットガルトへ赴いた原口元気だ。
ご存じの通り、すでに1月31日のパーダーボルン戦(DFBポカール)の後半頭から出場し、新天地デビューを飾っているが、ブンデスリーガでは2月5日のブレーメン戦で初登場した原口。スタメンで右インサイドハーフに抜擢された。
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Source: グノシースポーツ
電撃移籍の真相。原口元気はなぜ2位ウニオンから残留争いのクラブに新天地を求めたのか? ブンデス初陣は敗戦も「楽しい」と充実感【現地発】
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