日本サッカー協会は2日、技術委員会を開催し、新ナショナルチームダイレクターに2004年アテネ五輪日本代表監督で元磐田監督の山本昌邦氏(64)が就任することを決めた。
ナショナルチームダイレクターは、日本代表の監督や選手をサポートし、現場とフロントの橋渡し役を担う。関塚隆氏が20年11月末に退任して以降、反町康治技術委員長が兼務する形が続いていた。
山本氏は02年アテネ五輪の日本代表監督、04年
Source: グノシースポーツ
山本昌邦氏、日本サッカー協会の新ナショナルチームダイレクターに就任 森保ジャパンを現場でサポート
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