【Mリーグ】本田朋広、萩原聖人の「お守り」忘れても逆転トップ！日向藍子は連続ラス回避14試合で止まる

麻雀・Ｍリーグの第６６節が３１日に行われ、第１試合に出場した本田朋広（雷電）がオーラス差しきりトップで今期１１勝目を飾った。開幕から１４試合連続でラス回避を続けていた日向藍子（ＡＢＥＭＡＳ）は４着（▲４９・６）となり、１５試合目で土がついた。
　大接戦のオーラスだった。トップ目は３万１１００点の堀慎吾（サクラナイツ）。親番の松ヶ瀬隆弥（風林火山）が２万９０００点で２着目につける。３着目の本田は２万
Source: グノシースポーツ

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