【巨人】平均154キロ剛腕・ビーディ、競争心と真摯な気持ちで「どんな形でも貢献したい」

タイラー・ビーディ投手（２９）が、原監督から「１５０イニング以上投げてもらいたい」とさっそく指令を受けた。昨季、メジャー３１試合の平均球速が約１５４キロの剛腕。「（持ち味は）競争心と、野球に取り組む真摯（しんし）な気持ち。フィールド内外で誰かの助けになり、チームのためになる。どんな形でも貢献したい」と熱い気持ちを口にした。
　大学時代には日米大学野球で来日し、マツダスタジアムで登板した経験もある。
Source: グノシースポーツ

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