スポンサーリンク

東日本大震災の記録展 被災地を描き続ける画家の思いとは(福島)

スポンサーリンク
震災と原発事故の発生からまもなく12年。
被災地を描き続ける画家の企画展が始まりました。
「これは飯舘村の長泥がちょうど避難区域の再編の時にちょうど立ち入り禁止になる時に描いた絵です。」
企画展の準備をするのは、洋画家の鈴木誠さん。
鈴木さんは震災の2カ月後の2011年5月から被災地を巡り、油絵を描き続けてきました。
「この災害からどういうふうに人たちは立ち上がっていくのかなというのがとても気に
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント