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篠田麻里子の出演シーン大幅カット?『プレバト』俳句バトルに憶測

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芸能情報
篠田麻里子 (C)まいじつ 
不倫報道で世間を騒がせている元『AKB48』篠田麻里子だが、1月26日放送の『プレバト!!』(TBS系)で久々の地上波出演を果たした。
だが、篠田のコメントがカットされたとみられるシーンが一部あり、視聴者の間で臆測を呼んでいる。
この日は「ふるさと戦」と題し、千葉県の小湊鉄道や京都府の春の三条大橋を題材に俳句を読んだ。第2戦は三条大橋がテーマ。京都出身の千原ジュニアのほか、京都にゆかりのある「名人」や「特待生」が登場した。
1位の座を争ったのは5人。ジュニアは福知山市が京都だと思われていないと自虐。『FUJIWARA』藤本敏史は親や親戚がみな京都出身だと明かした。
中田喜子は「京都には撮影所がありましたから。半月以上いるんですよ」と自信ありげ。森口瑤子も「何度も何度も」行ったことがあるとし、思い入れがあると胸を張った。
だが、篠田のコメントだけがないまま順位発表に移行。2位の森口の後に、最下位が篠田であることが明かされた。特待生2級の篠田は「えーうそー!」と叫びながら頭を抱えた。
訴訟沙汰で「最大限のカット」か…
三条大橋の写真を参考にしたためたという篠田の俳句は「天然の 若鮎群れて 遡上中」。
篠田は「京都の鴨川って、天然の鮎がやってくるほど水質がいいんですね。鴨川と京都の良さをこの写真の中で一句って思うとこれしかない」と説明。「すっごい自信作」だったとコメントしている。
添削を担当する夏井いつき氏は「写真の川の波ですね、あれに注目したのはすごくいい」としながらも、俳句としての作品に問題点があったと指摘。「群れて」「遡上中」をバッサリカットし、「若鮎を 都の水は よろこびて」と言い換えた。
篠田は「視点がいいって言われたことはうれしかった」と述べたが、これ以降、篠田が単独で言葉を口にする場面は見られなかった。
「夫との騒動を巡り、訴訟沙汰に発展している篠田さんですが、まだ夫妻のどちらが勝ったわけでもありません。俳句と本人のコメントぐらいは流してもいいと判断したのでしょう。
ちなみに同じく不倫報道で世間を賑わせた『ゴールデンボンバー』歌広場淳さんは、イスに座ったまま顔を隠している場面以外は大幅にカットされ、まるでスタジオに存在していなかったかのような扱いでした。歌広場さんのときとは、扱いがだいぶ違いましたね」(芸能記者)
視聴者からも

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