広瀬すず (C)Matteo Chinellato / Shutterstock
超売れっ子俳優に必要なのは、演技力はもちろん、出演する作品をしっかりと選ぶことだろう。
堺雅人をはじめ、新垣結衣、佐藤健、綾瀬はるか、上白石萌音などはハズレ作品に出演することが少なく、その理由は作品選びがしっかりしているからだと言われている。
そんな中、なぜか爆死ドラマを引き当てまくっているのが、同じく超売れっ子の広瀬すずだ。
「間違いなく、広瀬は20代の女性俳優の中でトップに立っています。オファーはひっきりなしで、作品も選びたい放題でしょう。
そんな広瀬が直近5年で出演した民放の連ドラ主演作品が、2018年の『anone』、2021年の『ネメシス』(どちらも日本テレビ系)、そして現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の3作品です」(芸能記者)
これらの3作品には共通点がある。どれも大爆死していて、評判がすこぶる悪いことだ。
「またもや作品選びを失敗したらしい」
「『anone』は、昨年放送の『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)が更新するまで、同枠放送ドラマで最低視聴率記録を持っていました。
『ネメシス』は豪華キャストと演出・脚本陣などで注目を集めましたが、びっくりするほどの低クオリティーで視聴者を落胆させましたね。なぜか映画化するのも驚きです。
そして『夕暮れに、手をつなぐ』は、まだ1話しか放送されていませんが、すでにネット上は大荒れ。今期の最低ドラマ筆頭です」(同・記者)
ことごとくヒドイドラマを選び当てる広瀬に、ネット上では
《広瀬すずさん、またもや作品選びを失敗したらしい》
《すずちゃん映画の作品選びはすばらしいのにドラマはどうして…》
《すず、仕事はちゃんと選んでね…》
《広瀬すずは全ドラマ毎回毎回変なキャラ設定で全ドラマ大コケ。かわいそ。この年齢この芸歴で代表作なしがあまりにも痛過ぎる》
といった声があがっている。
このまま、地上波で活躍できない女優になってしまうのか…。
Source: まいじつ2
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