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フジ・竹俣紅アナが局内で浮きまくり? 大きな出番なくBS行き間近のウワサ

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芸能情報
(C)yu_photo / Shutterstock
フジテレビの竹俣紅アナが、同局内で浮きまくっているという情報が浮上した。彼女は2021年の入社。まだまだ新人の部類だが…。
「彼女は、元女流棋士という看板を引っ提げて内定を勝ち取りました。しかし、入社直前の20年12月、彼女はトンデモないことをしでかします。もう半分はフジの社員だというのに、いきなりセクシー写真集を発売したのです」(フジテレビ関係者)
写真集発売時には「私の最初で最後の写真集。私の色気の詰まった写真集になっています」とのコメントを発表していたが…。
「まるで人気タレントのような振る舞いですよね。子供のころは天才女流棋士と呼ばれたものの、引退。確かに大学時代はタレント活動をしていましたが、それをもったいぶって『私の最後――』なんて、どこの有名人さんなのか。やらかしでは済まない、恥ずかしい行為でした」(同・関係者)
結局、写真集で半分局アナとは思えない艶姿を惜しみなく披露。入社前から〝グラビアアナ〟と陰口を叩かれていた。
「先輩の反感はすごかったです。今、若手のまとめ役を任されている生野陽子アナや永島優美アナは、完全に白眼視。若手はみんな生野アナ、永島アナの意向に〝同意〟で、竹俣アナとは仕事以外で口を利くことはめったにないようです」(同)
同僚アナからも厳しい声が…
現在、竹俣アナは夕方ニュース『Live News イット!』のフィールドリポーターなどで見掛ける程度。メインを張る番組はない。
「顔はベテラン風なのに、話すと妙に舌足らず。同僚からも厳しい声が聞こえてくるようです。浮いてしまうのも仕方がないのかなと思いますね」(同)
昨年末にはフジテレビのアナウンサーで作るYouTubeチャンネル『フジアナch.』を、深夜バラエティー番組内で総括。
山﨑夕貴アナ、堤礼美アナ、三上真奈アナ、小室瑛莉子アナなどのメンバーが、この1年間の配信内容をネタにあれこれトークを繰り広げていた。
「竹俣アナも映像に映っているのですが、誰も竹俣アナの話には触れない。何だか、あえて竹俣アナの話をしないようにも見えました。一部からは、竹俣アナは今後ほとんど外周りリポーターで、その後はBS行きになると聞こえてきます。地上波には不要なのでしょう」(テレビ誌ライター)
ホントに〝最初で最後〟になりかねない!?

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