ヤクルト・久保拓真が5年目の決意を背番号に込める 目標は「61試合登板」

昨年９月９日の広島戦でプロ初勝利を挙げたときのヤクルト・久保拓真投手（右）。左は高津臣吾監督ヤクルト・久保拓真投手（２６）が５日、神宮外苑のクラブハウスを訪れ、今季の目標を背番号６１にちなんだ「６１試合登板」と掲げた。「毎試合は無理でも、いつどんなときでも行けるように頑張りたい」昨季は自己最多の２９試合に登板し、リーグ連覇に貢献したが、日本シリーズを制したオリックスの救援陣との差は決め球の精度だと
Source: グノシースポーツ

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