東京国際大は総合11位にとどまり、4大会ぶりにシード権を逃した。復路は7位でスタートしながら、4区間で2桁順位と低迷。大志田監督は「他の大学が強かった。選手は頑張ったが、私の起用がうまくいかなかった」と振り返った。 躍進を支え、最優秀選手賞に当たる金栗杯に輝いたビンセントや、丹所ら主力は卒業する。第100回大会の予選会は厳しい戦いを強いられそうだが、大志田監督は「代わりの選手もいる。また強いチーム
Source: グノシースポーツ
東京国際大、シード権逃す 箱根駅伝
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント