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けが乗り越え初の箱根路、東京国際大・川端 5区で終盤失速も「また走りたい」 福崎出身の3年生

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2日の箱根駅伝で、東京国際大3年の川端拳史(福崎西中-須磨学園高出)が初出場し、標高差800メートル以上を駆け上がる「山上り」の5区に挑んだ。長く続く上りで耐えた一方、終盤の下りで失速して区間14位。ほろ苦いデビューは今後への確かな経験となった。

最後の力を振り絞ってフィニッシュする兵庫県福崎町出身の東京国際大・川端拳史=神奈川県箱根町
 前回総合5位の新鋭、東京国際大は3区終了時点で12位
Source: グノシースポーツ

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