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ホンダが2連覇、三菱重工は井上大仁が失速で初Vならず エース区間が明暗分ける【ニューイヤー駅伝】

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◆全日本実業団対抗駅伝(1日・群馬県庁発着、7区間100キロ)
 ホンダが4時間48分6秒で2連覇を果たした。1区(12・3キロ)で2位と好発進し、上位をキープ。エース区間の4区(22・4キロ)で先頭に立ち、そのまま押し切って初優勝した前回大会に続いて頂点に立った。
 初優勝を狙った三菱重工は4位。3区(13・6キロ)で林田洋翔(21)が区間3位の安定した走りでトップに躍り出たが、4区を任された2
Source: グノシースポーツ

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