世界ランク1位の山口茜が4年ぶりV、貫禄の全試合ストレート勝ち【バドミントン全日本総合選手権】

◆全日本総合バドミントン選手権大会最終日、女子シングルス決勝　山口茜2－0大堀彩（30日、武蔵野の森総合スポーツプラザ）
　バドミントン女子シングルスで世界ランキング1位の山口茜（再春館製薬所）が大堀彩（トナミ運輸）を21－13、21－15で破り、全試合ストレート勝ちで4年ぶり4度目の優勝を果たした。
　今夏の世界選手権（東京）で連覇し、12月中旬にはワールドツアー（WT）の年間上位8選手で競うW
Source: グノシースポーツ

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