バドミントン・東京五輪銅メダルの“ワタガシ”こと渡辺・東野組が全日本総合を棄権 体調不良のため

渡辺勇大（左）と東野有紗
　昨夏の東京五輪バドミントン混合ダブルス銅メダルの渡辺勇大、東野有紗組（ＢＩＰＲＯＧＹ）が、全日本総合選手権（２５～３０日、武蔵野の森スポーツプラザ）を棄権した。大会側が「体調不良のため」と２５日に発表した。　今季は日本開催の世界選手権で銀メダルを獲得。今大会は２大会ぶり５度目の優勝が懸かっていた。
Source: グノシースポーツ

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