来季の飛躍を誓った(左から)青学大・常弘、中島、下村
東都大学野球リーグの青学大が24日、年内の活動を終えた。来秋のドラフト上位候補に挙がる最速153キロ右腕・常広羽也斗投手(3年・大分舞鶴)は「4年後プロになろうと思って大学に入ってきた。残り1年が大切になる」と勝負の年で飛躍を誓う。 今季はリリーフ登板が多かったが、来季は「先発のポジションを勝ち取って、防御率を残してタイトルを取りたい」と目
Source: グノシースポーツ
ドラフト上位候補の青学大・常広 勝負の年で飛躍誓った「残り1年大切」
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