メッシのゴールがいまだに波紋を呼んでいる（ロイター）
アルゼンチンとフランスが対戦したカタールＷ杯決勝で主審を務めたポーランド人のシモン・マルチニアク氏が、フランス紙「レキップ」などが延長後半にあったＦＷリオネル・メッシのゴールの無効を主張していることに反論した。
結果はＰＫ戦の末に、アルゼンチンが３６年ぶり３度目の優勝した。しかし同紙は、２―２の延長後半にメッシがゴールを決める前にアルゼン
Source: グノシースポーツ
W杯決勝主審が写真公開で直接反論「メッシのゴール無効ならエムバペ得点もキャンセル」
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