【有馬記念】(16)ディープボンド 坂路で活気十分、大久保師「川田君が考えてくれていると思う」

昨年2着ディープボンドは活気十分のキャンターで坂路を駆け上がった。大久保師は「弾んでいたし、いい感じです」と出来の良さを強調。鬼門と言える大外枠については「川田君がいろいろ考えてくれていると思う。楽な競馬にはならないが、やりがいはある」と前を向いた。
Source: グノシースポーツ

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