憲政史上最長となった安倍晋三政権が、実はたった一人のフィクサーに操られていたことは、意外と知られていない。「JR東海の天皇」と称された葛西敬之は、国を導き、国で商う—政商より国商の呼び名が似合う巨魁だった。発売即重版のノンフィクション『国商 最後のフィクサー』(森功著)ではその実像に初めて迫っている。前編に引き続き、発売中の週刊現代12月24日号より、著者書き下ろし記事を特別配信する。
Source: グノシーエンタメ
安倍晋三が最後に読んだ「山縣有朋の歌」…安倍にとって「かたりあひて 尽しゝ人」とは誰だったのか? 菅義偉ではないと「断言」できる理由
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