女子決勝・東レ戦の第3セット、スパイクを放つNECの古賀(左)=18日、東京体育館 サーブで攻め、東レのセッター関をせわしなく動かした。NECが思い描いた展開を繰り返し、2016~17年シーズンのプレミアリーグ(現Vリーグ1部)以来となるタイトルを手に。うれし涙を流したリベロの小島は「チームが良くなっているのは、シーズンを重ねるごとに実感していた。それが結果に結び付いた」と言い切った。 コート内に
Source: グノシースポーツ
磨いたサーブ、効果的 夏場に強化したNEC―全日本バレー
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